意識低め主婦ブログ

関西在住のぐーたらダメ主婦。2歳のおてんば娘の育児日記をメインに、ハンドメイドしたり、絵日記かいたりしてます。

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私が好きな昭和の少女漫画3冊

私は漫画を読むのが大好きです。娘が生まれてからはほとんど読めてませんが;生まれるまでは色々買ったり売ったりしながらたくさん読んでました。で、私が特に好きなのが、昭和の少女漫画!読む度に「これが乙女ってことだよなあ」って、感じるんです。最近の少女漫画のヒロインは微妙にリアリティがあるのが多い気がして…。乙女というか女子という感じ。こう、現実をちょっと忘れたい時に読むにはリアルすぎるんですよねえ;私は平成生まれだけど、なんとなく感性がイマドキではないのかもしれません\(^o^)/

おしゃべりな瞳

おしゃべりな瞳 (りぼんマスコットコミックス 98 陸奥A子傑作集 2)

おしゃべりな瞳 (りぼんマスコットコミックス 98 陸奥A子傑作集 2)

 

 まず、陸奥A子さん!たぶんド定番中のド定番。この本は短編が5つ入ってます。私は「秋にのって」っていう話が好きです。恋愛メインのお話じゃなくて女の子の友情のお話で、お友達が病気の子で二人の友情にうるうるきちゃうんです。ただ女の子が純粋に仲良くおしゃべりしたりしてる風景が良い!「もしわたしがブタで あなたが羊でも 何度生まれ変わっても いつまでもわたしたちは友だちよ」生まれ変わったらまためぐりあう、男女の恋愛ではよくある言葉だと思うんだけど、これを女の子の友情で出してくるところが素敵じゃないですか(ToT)

 

ミルキーウェイ

ミルキーウェイ (りぼんマスコットコミックス)
 

 太刀掛秀子さん。これはかなり衝撃を受けました。表題作のミルキーウェイは若くして亡くなってしまった異父兄と女の子のお話で、まるで映画でも見てるようなボリューム感のある、なかなかヘビーな作品。何回読んでも泣いちゃう(;_:)

この人の本は3冊持ってるけど、兄妹・姉弟というか家族が絡んでるお話が多い気がします。そのなかでもミルキーウェイはヘビーな方かも。ミルキーウェイの後にのってる短編「麦わら帽子に…」も軽い方ではないですね。

 

クロッカス咲いたら

 わたしの大大大大大好きな田淵由美子さん!!!この本も5つの短編が載ってます。「やさしいかおりのする秋に」と「ポーリー・ポエット そばかすななつ」が好きです。というか、昭和の少女漫画のタイトルって全体的に可愛すぎないですか?言葉の組み合わせ方が素敵過ぎて…!そばかすななつって可愛すぎ…!

やさしいかおりのする秋には、童話作家とそのファンの女の子のお話。これがまた泣けるんです~(;_:)昭和の少女漫画って生死を扱ってる作品が結構多いけど、なんかその表現がさらっとしてる気がします。もう童話作家さんが素敵過ぎて素敵過ぎて…!

ポーリーポエットはとにかくかわいい。ちょっと変わった女の子ポーリーとその隣に住む男の子のお話。とにかくかわいいです。これこそ少女漫画!こういうお話大好きすぎて…。そういえば、こういうお姫様を迎えにいく王子様(もしくは騎士)的なチュエーションって最近あんまりないような。そういうのが読みたい~!

 

というわけで、私の好きな昭和の少女漫画3冊を紹介してみました!もちろんこの年代の雰囲気とか作風は大好きだけど、今の少女漫画も気になってるので面白い作品とか詳しい方いらっしゃったら教えてください!笑